8月12日・・・車輪の国 向日葵の少女・・・なかなか面白い(体験版ですがw

ちわ。

今日は〜・・・車輪の国をずっとやってましたwだっせーwwほっとけw。

 体験版なのにめっちゃながかった・・・だいたい10時間?そんくらいやってた(と思う。)。ストーリーは良い感じだね^^。こう、日本のない世界を見るって感じが。法の役割とか定め方とかが違うのでなんかシリアスかつ日本の法の考え方を再確認させられました^w^;。やっぱり法は面白い。というか法ってすごい・・・絶対的権力ですからね…破ることが許されてはいけないことを切実に感じました(汗
特に、「車輪の国やりたい!」と思えたフレーズを引用すると…、
車輪の下に押し潰されるように、息苦しい社会。
  正義の象徴である、向日葵に向けて。   

です!。これはもう、「奥が深いゲームだな」って感じました^。^ノ。
(注)引用文…車輪の国 向日葵の少女の公式サイト「ストーリー」より。


 私はこう思ってます。
「法は外側を守るもの。医療は内側を守るもの。」
と…。つまり法は人権や対人関係、様々な人との関わり合いから生じる災いをうまく取り仕切り、不自由をなくすためにあるものであり、医療は人一人ひとり個人という視点から物事を見てその不自由さを取り除くためのものである。」のだと。あくまで人間社会全体をイメージするとこんな感じかなと思うだけです。「守る」ということを考える時の。


↑車輪の国の画像