5月4日・・・ワォ! 今日はあっつー(〜=〜;;;

こんにちは、MOAです^^

今日はあっついですねー;;

今日は今のところ①簿記三級の復習と②筋トレが終わりました。

これからレポート終わらせるぞ〜!!

それではまた^^

<追記>
こんばんは、今日は皆さんどうでしたか?充実してましたか?^。^;

こっちはなんとかレポート3っとも「あとは考察とちょっとした計算だけ」ってところまで終わらせられました(ふう、三時間かかったぜ…)

てかゴールデンウイーク中に簿記検定三級と二級仕上げられるだろーとか余裕こいてましたが実際TACの過去問集を解いてみると・・・「計算があわねー;;;;」ってのが連発。おまけに覚えた用語もところどころぼろぼろ落ちててちょい危険な匂いがしてきました(汗;;。なんとか・・・なるか?w。結構定着させていないと、学校再開したときに電車で勉強する簿記検一級の理解にかかわってくるのでうかうかしてられません;;;。実際薬学どころではないww、あっいや、失敬(=。=;(ぉホン)。後一日半で仕上げる・・・頑張ろう。

 そういえば、「〜士と〜師の違いってなんなの?」って疑問がずっとありましたがこれって「代理人業務」と「専門家」の違いだということが分かりました!!。
 
 たとえば、弁護士なら裁判の時の弁護人として代理で行います。税理士なら税務の処理を代理でこなしてくれます。行政書士なら登記の処理を代理で行ってくれます。つまり、代理で行うのであって顧客が雇いたくないと考えるなら別に頼む必要がないのです。
 
 また、医師なら医療行為の長としてコメディカル(医療従事者)に対して的確な指導をする義務と権利が得られます。薬剤師なら医師の処方箋に基づいて薬を調合し、相互作用のチェック、量の確認を薬剤師同士でダブルチェックし最後に服薬指導をする義務と権利が得られます。看護師なら患者さんの身の回りの世話はもちろん筋肉注射を行うなどの義務と権利が得られます。つまり、師が付く職業は他の人が必ずその資格を持つ人と関わりをもたないといけない(自分では何もできない、有資格者に必ず頼らないといけない)のです。

 
 あと、師が付くのは基本的に理系(特に命に関わったりする)で士は文系(書類などの処理)の資格ってイメージがあるそうです。
 
 これらを踏まえて資格について考えると、〜師と付く職業は〜士と付く職業よりも地位が高いように思えます(一概には比べられませんが)。なので、資格を取るのであれば〜師と付くような資格を手に入れられるように努力すると後々仕事に困らないのではないかと考えます(今後の高齢化社会や資格の特性などをみて)。

 まぁ、でも〜士は一般人が知らないような知識をもっているとのことなので結局は頼る方向に進むのだそうです(やっぱり専門知識ないとミスった時困るからですね^^;)。なのでやっぱり「士」でも「師」でも結局はあまり変わらないのかもしれませんww

自分としては「税理士」に関して最近興味が出まくってて困ってますw。どうなる人生・・・ま、なるようになるか(一応、来年に向けて「国税徴収法」も勉強してます、簿記論と財務諸表論はどうしよ…)。

とにかく、良い資格と知識をつけて不況に負けない人になりたいです^^;。頑張りましょう!!

それでは><ノシ